【 この記事の目次】
じっくり考える力が付いた。
ぼくは考えることが苦手だったけれどリスをすることでじっくり考える力が付きました。
その理由は、ヒントや先生からの動画があったからです。分からないところはヒントを見たら大体は分かりました。
それでも分からないところは、先生たちから送られてくる動画を見たらわかりました。
僕は「問題が分らなかったら、すぐとばす」という癖があったけれど、ヒントや動画のおかげで分からなくてもじっくり考えてみようと思えるようになり、頑張る力がついてきたと思います。
苦手な単元を克服できたできた。
リスは1つ1つステージがあってその単元ごとに勉強できます。
なので、苦手なところだけを勉強すれば簡単に克服できます。
ぼくは最初のうちは「平均」が苦手だったけれど、平均の単元だけを集中してやっていれば克服することができました。苦手な単元があれば集中してやってみると良いと思います。
苦手に挑戦すると言うのは、もちろん苦しさもありますが、
苦手なところを克服した時の達成感はきもちいです!
僕は頑張ってみて良かったと思います。
英語が面白いと思った。
リスを始めて1年くらいが経った時、「算数ばっかりで楽しくなくなってきたな…」と思ってきました。
そんなとき、先生動画を見てみると「リス×ベルリッツ」がコラボして先生動画から英語の動画が届きました。
この動画を見ると、知らなかった英語が簡単に覚えれました。
しかもかなりの頻度出してくれるので本当に面白いですよ。
知らなかった英単語を知ることができて、知識が増えておもしろいです。
わりがや先生は、いつも元気で面白いです。
他の習い事との両立
ぼくは、小学3年生からそろばんを始めました。
そろばんは難しいです。けれど、級が1つ上がった時は、達成感でとても嬉しいです。
そろばんは1週間に3回練習に通っています。月、水、金曜日は学校帰りにそろばん教室に行って練習します。
その日は頭が疲れてしまうので、帰宅後は学校の宿題をするのが精いっぱいになってしまいます。
火曜日と木曜日はサッカーを習っています。早めに夕飯を食べて、夜の練習です。
なので、火曜日と木曜日も体が疲れて、学校の宿題をするのが精いっぱいになってしまいます。
そこで、いつリスをするのか、考えました。
リスは1ページだけなら5分~10分くらいでできます。
集中すると何ページか進み、30分くらい続けて勉強できることももあります。
隙間時間を活用する方法と、まとまった時間を作って勉強する方法なら、僕は隙間時間にちょっとでもやる方法の方が好きです。それはあまり疲れないからです。
そこで僕は火、木曜日の帰ってきた時間にリスをちょっとだけすることにしようと思います。
リスを始めたきっかけといいと思ったところなど
リスは小学4年生から始めました。
ぼくは、リスをお母さんから勧められたとき、そろばんもやっているから別にいいかな…と思っていました。
でも、1回やってみることにしました。やってみると、〈がんばりポイント〉でプレゼントが貰えるということに
気づきました。プレゼントの中身はたまに増えて、その中には自分の欲しいプレゼントがありました。
だから、問題解けば解けば解くほどいい中身の「プレゼントがもらえる…」と思いながらワクワク、楽しくリスの勉強ができました。しかし、進めば進むほど、内容が難しくなり、なかなか前へ進めなくなっています。ポイントも増えません。
そんな時はやる気が無くなったり、もうプレゼントをもらうことをあきらめてどうでもよくなったりしてしまいます。
そんなときも、先生から届く動画やヒントを見たりして考えます。
それでも分からないときは一回簡単な問題をします。リスは、すでにクリアしている単元は何度も繰り返し解くことができます。そうやって、先へ進むのが難しい時は、戻ってみることで、簡単に問題が解けるので自信につがなります。
そして学校でその問題を習ったら、またやってみます。
計算以外の学び
そろばんをしていると計算は早くなるけれど、応用問題などはできないから、りすは計算もできるし応用問題もできるので良いと思いました。リスをやっていると「カギ」が貰えます。そのカギを集めてスペシャル問題ができます。
スペシャル問題は応用問題や当てはめ問題、計算問題など様々で面白いです。
クイズのような問題もあり、家族で一緒に挑戦したりするのが楽しいです。頭の体操になると思います。
お試しキャンペーンについて
1週間のお試しキャンペーンがありますので、自分に合うかどうか、まずは試してみてね。
下の画像をタップして、表示されるコードを入力すると無料でお試しができるよ!
┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈
┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈