主婦歴13年の中で様々な保存容器を使いましたが、その中でも長く愛用している野田ホーロとイワキの耐熱ガラスを紹介します。
【 この記事の目次】
ホーローとガラスの共通点
- 匂い移りしない
- 食洗機オッケー
- 電子レンジオッケー
- (プラスチック製に比べて)劣化しにくく長く使える
ホーローとガラスの違い
ホーロー保存容器の特徴
直火にかけることができる
- 直火にかけることができる
- ハンドル付きのデザインもある
- 中身が見えないけれど、油性マジックでそのままラベルを書くことができる。(洗えば消せる)
多目に作った分を翌日温めなおして頂きたいので、直火にかけれたら便利だな。
長方形なら冷蔵庫にスッキリと収納できて良さそう。このサイズおすすめです。↓↓↓
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ガラス保存容器の特徴
- 透明なので、中身が見えて、保存した物を忘れにくい
- 直火にかけることはできない
せっかく作った作り置き食材も、冷蔵庫にいらたら中身を忘れて何日も経っちゃう。。。これを防ぐのはガラス容器がおすすめです。中身が見えると、あ!コレあったんだ!!って思い出しやすいよ。直火はできないので、温めなおしの必要のないものはこっち!↓↓↓白い蓋の発見。私のは水色のフタだけど、白いいな。
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